全体像です。ホームページでの公開の都合上、パンツをはかせております
が実際には付いておりませんのでご了承願います。 上半身と膝下はノーマル素体の外皮と足首を使用します。 |
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太ももの可動はこの程度です。肉厚があるので制限がきついですね。 |
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それでも起こしてみると分かるようにノーマルよりはるかに可動範囲は広
いです。お腹のあたりも可動するのでかなり動くように感じると思います。 |
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M字開脚。 |
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お尻下から。 |
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上半身をつけてみました。 |
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膝関節は外部から簡単に増し締めできます。 内蔵された関節は腰(腹の近く)と股関節ですが金属製といえども動作させていると摩擦により関節パーツが僅かずつ削れて保持力が無くなります。 保持力が落ちた場合、ゲルを破損することなく関節の増し締めが出来るようにしております。 腰関節は上部よりアクセスして増し締め出来ます。 股関節は股間からアクセスする事になります。ここではメンテナンスハッチと称します。(ハッチでは無いんですが…。) それなりの造形はしておりますのでそのような造形に嫌悪感を持たれる方、また構造上仕方ありませんが増し締めの際ドライバーを入れる形になります。 そのような仕様に嫌悪を感じる方のご購入はお控え頂く方が良いかと存じます。 詳しくは骨格構造の公開時に記述いたします。 |
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■骨格構造■(試作パーツを使用し ておりますので実際の色味や形状が変更される場合があります。) |
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やわ尻の中身はこんな感じになってます。 |
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膝下の骨格を膝下の穴から差し込みます。シリコンの中をネジ棒が通って
いますのでそれにパイプを通していきます。実際には外から中の様子が分からないので手探り状態になりますがやってみると簡単だと思います。 |
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差し込んだあとにノーマルの膝下パーツと足首を装着して完了となりま す。 |
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掲示板にも書きましたが足の開きの角度を保ったまま関節の角度を変える
ことが出来ます。画像は上に上げたところです。 |
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そのまま下へ。この動きによりお尻の肉を動かすことが出来ます。 役に立つかどうかは分かりませんが。 |
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股関節の調整ネジです。緩んだ際これを締めると保持力が復活します。 位置的にどうやって締めるか想像できると思います。 増し締め可能ですが締め具合はかなり微妙な調整が必要となります。 締める角度はドライバが回ったか回らなかったか分からない位…です。 締めすぎると完全に固定された状態になりそのまま動かそうとすると確実に関節が破損します。それほど力をいれたつもりでなくとも小さな部品に数十キロの力 が加わりますので。 調整時には細心の注意をお願い致します。 |
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腰部の調整ネジです。こちらは動かす頻度も股関節ほど多くなく調整する
場面は少ないと思います。 |
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長いのが足首用、短いのが上半身との接続パーツとなります。 デフォでは少し大きめにしてあります。 お手持ちの素体に合わせてヤスリやカッター等で程よい太さに調整して下さい。 |
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削らず差し込むと素体の差し込み口が割れてしまう場合がありますので注
意して下さい。 テストで差し込んでみるとスッと入っていきますが画像のように割れてしまいました。 |
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メンテナンスハッチの補強パーツです。 装飾バージョンとあっさりバージョンを用意しました。 お好みによりどちらかを指定できます。 |
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ご購入につきましては予約申込みの形式となります。 出来上がりましたらカート予約のご案内メールをお送り致しますのでご入金もしくはご購入意志のご連絡をお願い致します。 制作の進み具合によりましてはご案内まで1ヶ月半程、もしくはそれ以上要する場合があります。 その点何卒ご承知下さい。 |
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