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元原型のイメージを出来るだけ崩さず拡大するよう努力しました。 |
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後ろから。 |
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ノーマルDDdyのお尻と比較。お尻の一番高いところでノーマルDDdyより20ミリオーバーしてますが人肌のゲルに置き換われば多少差は埋まるかと思います。 以前のやわ尻より多少下着を穿かせにくくなるかも知れませんがサイズ的な問題は少ないかと予想します。 |
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もう少し調整と型取りの際のガイド設置など残っていますがそれほどかからないかと。 |
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テスト抜きが出来ました。旧DDdy版やわ尻と比較してみました。 前面より。肌の色が違うのは旧タイプの尻が古い為です。 旧タイプはフレームが埋め込みでしたが新型DDdy版やわ尻は本体とフレームが別になっています。 お尻自体が痛んでしまった場合、皮のみ交換が出来ます。 |
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後ろから。尻肉も全体的にボリュームアップしました。 太ももは旧版とほぼ同じですので下着等通す時は旧版と変わりないかと思います。 |
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膝関節はノーマル版やわ尻と同じ構造になりました。 旧版では膝が差し込み式の為固定出来ませんでしたが新型では固定出来るようになりました。 装着にはDDdyVボディかDDdyボディのパーツが必要となります。 足首、スネ皮、上半身フレーム、胸パーツ、腕パーツ一式が必要です。 |
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フレームと本体が別体になったので若干保持力と可動範囲が広がった気がします。がこれは主観の問題なので変わりないと思われる方もいるカモです。 フレーム別体となりましたがメンテナンスを簡易にする為メンテナンスハッチを変わらず設けております。 股関節のネジを締める際、股間部にドライバーを差し込む形になります。 そのような構造に嫌悪感を感じる方はご注文をお控え頂いた方が良いかと思われます。 メンテナンスハッチ保護パーツの種類はねじ穴が空いただけの「シンプル」タイプ。 装飾が施されていますが足を閉じればスリットのみになる「普通」タイプ、足を閉じても見えてしまう「大」タイプの三種を用意致します。 ご予約時のメンテナンスハッチ種別の選択肢はDDdy版やわ尻のみ対応です。 ノーマル版ご注文時は無効となります。 |
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以上です。 |
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