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前から見たところ。 DDUとは逆に金属側が前面となります。 |
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こちらが裏側になります。裏表間違えると腕を差し込む事が出来ません。 ノーマルフレームでは腕受け軸が少し可動しますが当フレームではその機能を省略、固定となります。 |
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ノーマルのフレームと差し替えるだけです。 差し込み口は当方である程度調整しておりますがきつい、もしくは緩い等ありましたら調整して下さい。 調整の手順はDDU用フレームと同じですのでそちらを参照して下さい。 ■DD U用強化フレーム仕様 |
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調整後腕を外して胸パーツを被せて下さい。 |
首ジョイントは過度に曲げますとジョイント部が外れてしまいます。 事前に何度か曲げて限界の感覚をつかんでおいて下さい。 また首元を動かす場合は、首自体を持って動かして下さい。 ヘッドを動かす事によっては首元を動かす事は出来ません。 |
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追記です。(6/17)
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胸パーツの首筋にフレームの一部の影が出来るとのご指摘を頂いていたので改良してみました。 フライスで角を落としています。 |
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フライスで削った部分は真鍮の地となります。再メッキはしていません。 当面この状態での販売となります。 |
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組み込んでみたところです。 影はほとんど分からない程度だと思います。 |
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前バージョンご購入の方はお手持ちのフレームのプレートを無料で加工致します。ご希望の方は当方までお問い合わせ下さい。 |
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